挿入型とタッチ型で異なるドアの開け方
現在主流となっている鍵のシステムには、大きく分けて二つのタイプが存在します。一つ目はドアノブの上部にあるスリットに直接差し込んで引き抜くことで解錠する磁気ストライプ式の挿入型です。二つ目は交通系ICカードのように読み取り部分へ軽くかざすだけで解錠できる非接触式のタッチ型です。どちらのタイプも、ランプが緑色に点灯したりピッと音が鳴ったりしたことを確認してからドアノブを回すのが基本操作となります。磁気不良を防ぐため、スマートフォンなどの電子機器と密着させないよう注意して持ち歩いてください。
エレベーターや深夜の入館に連動するセキュリティ
最近の宿泊施設では、部屋のドアを開ける以外の場面でもこの鍵が活躍します。代表的なのがエレベーターのセキュリティシステムです。かざすか差し込むアクションを行わないと、宿泊階のボタンが押せない仕組みが広く導入されています。これにより、宿泊客以外の不審者の侵入をシャットアウトしています。また、深夜の時間帯は防犯のためにホテルの正面玄関が施錠されますが、その際も入り口の専用リーダーに読み込ませることで自動ドアを開けることができます。滞在中は館内を移動する際にも常に持ち歩くことが重要です。
客室内の電源をオンにするための必須アクション
無事にドアを開けて部屋に入った後も、大切な手順が一つ残っています。客室内の入り口付近の壁には専用のホルダーが設置されており、そこに手持ちの鍵を差し込むことで初めて部屋全体の照明やエアコン、テレビの電源が入る仕組みになっています。これは無駄な電力消費を防ぐためのシステムです。外出する際にホルダーから鍵を抜くと、数秒後に自動で部屋の電気がすべて消灯します。ただし、冷蔵庫の電源だけは常時入ったままになっている施設がほとんどですので、買ってきた飲み物などは安心して保管しておいてください。
インキーや紛失を防ぐための取り扱いマナー
最も注意すべきトラブルが、部屋の中に置いたまま外に出てドアを閉めてしまうインキーと呼ばれる状態です。多くの施設はオートロックを採用しているため、大浴場へ行く時や少し廊下の自動販売機へ行く時でも、必ずポケットに入れて持ち歩く癖をつけてください。万が一締め出されてしまった場合は、慌てずにフロントへ向かい、本人確認をして予備を開けてもらう必要があります。出張 ビジネスホテル カードキーを紛失した場合は数千円から一万円程度の高額な再発行手数料を請求されることもあるため、厳重に管理してください。
【外部リンク】
東海道・山陽新幹線運行情報
https://traininfo.jr-central.co.jp/shinkansen/sp/ja/index.html
JR北海道運行情報
https://www3.jrhokkaido.co.jp/webunkou/
JR東日本運行情報
https://traininfo.jreast.co.jp/train_info/
JR西日本運行情報
https://trafficinfo.westjr.co.jp/
JR四国運行情報
https://www.jr-shikoku.co.jp/info/
JR九州運行情報
https://www.jrkyushu.co.jp/trains/info/
気象庁
https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=japan&area_code=010000



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